AmazonとGoogle、ストリーミング動画の相互配信で合意。

FireTVからyoutube動画、ChromecastからPrime Video閲覧が可能に

2019年動画ストリーミング業界はアップルやディズニーの参入でにわかに激しさを増していますが、AmazonとGoogleも黙って見ているわけではありません。テレビよりも動画サービスを好む世代には朗報が飛び込んできました。

AmazonとGoogleは、自社が販売するデバイスからお互いの動画ストリーミングサービスの提供を開始すると発表しました。これによりAmazonが提供するFireTVからyoutubeの動画を見れるようになるほか、GoogleのChromecastからPrime Videoが閲覧できるようになります。

AmazonとGoogleは長年に渡り、動画ストリーミングを提供するライバル関係にあり、販売する機器から互いの動画サービスは見れないように締め出していましたが、今回の合意により解消されることになります。

早ければ年内にもアマゾンのFire TV内での公式Youtubeアプリや、アンドロイドTVやChromecastでPrime Videoアプリが公開される見込みです。

動きが加速する動画ストリーミング業界

2019年は動画ストリーミング業界に新たな風が次々と吹き込まれています。

3月にはアップルがオリジナルコンテンツの動画ストリーミングサービスApple TV plusを発表し、4月にはウォルトディズニーが以前より公言していた動画ストリーミングの詳細を発表しました。

競争が激しさをます中、AmazonとGoogleが長年続いていた確執を解消して、ストリーミングサービスの相互利用を進めたのには注目に値します。

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