30周年を迎えるアップル最大のイベントWWDC、6月3日から開催。

ファン待望のアップル年次イベントであるWWDCが6月3日から7日まで開催されると正式に発表がありました。

Apple、6月3~7日にサンノゼにてWorldwide Developers Conferenceを開催

アップル最大の年次イベントも今年で30周年を迎えます。毎年6月頃に行われるWWDCでは、アップルの新製品・新サービス、ソフトウェアの詳細についての発表が行われる場としても世界中の注目を集めてきました。

アップル公式の発表では、初日の基調講演にてアップルに関する最新のニュース発表した後、「機械学習(人工知能の頭脳にあたる分野)」「拡張現実(AR。ポケモンGoなど現実の映像にCGを重ねる技術)」「健康・フィットネス」といった新しい分野に取り組む各社の取り組みを紹介する予定とのことです。

毎年重要な発表がされる基調講演ですが、今年は次期OSやワイヤレスイヤホンAirPod2や新iPadの発表があるとも噂されており、注目を集めています。


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WWDCとは

WWDCと略称で呼ばれることが多いアップル最大の年次イベントですが、Worldwide Developers Conferenceという名前の通り、もともとはメインはアップル製品を開発するソフトウェア・アプリ開発者向けのイベントです。

1000人を超えるアップルのエンジニアが会場に控え、新しいOSや機能の詳細をレクチャーしたり、実際に手を動かすハンズオンを行うなどして、開発者にアップルのソフトやアプリを開発してもらうための知識を共有して、開発者同士でコミュニティを形成するための場になっています。

ですが、スティーブ・ジョブズCEO時代からWWDCでの基調講演では、毎年のように新しい製品やサービスが発表されており、開発者以外にも多くのメディアをはじめ、アップルファンもそうでない方も世界中が注目するイベントになっています。

飛び交う事前予想。OSアップデートとAirPod、iPod新製品発表か。

そして、このイベントの楽しみ方の一つとして、WWDCの基調講演でどんな新製品を発表するかを事前予想をするというものがあります。アップルに興味津々な多くのメディアやファンは、開催数ヶ月前からネット上に発表の事前予想

今年よく耳にする予想は、「OSのアップデート」、「ワイヤレスイヤホンの新型Airpods発売」と「新型iPad発売」となっています。はたして、予想はあたるのか。

今年も多くの人にとって、6月が待ち遠しい季節になりそうです。

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