NATO、ノースロップ・グラマンの無人スパイ用ドローンを受領へ。

Image Credit: Northrop Grumman

NATOは、軍事用航空機大手の米ノースロップ・グラマンから購入した無人のスパイ用ドローンの5機のうち、最初の1機を2019年の第3四半期に受領する見通しです。

NATOによると、スパイ用ドローンは、地上部隊の保護、国境警備、テロ対策などの任務に使われる計画だそうです。

今回納入されるドローン「Global Hawk」は全天候、昼夜問わずに、高解像度で地上の映像をほぼリアルタイムで送信できる機能を備えており、高い高度を30時間の飛行が可能です。

長年の遅延の末、ようやく2019年第3四半期に納入

もともとは2012年にNATOとノースロップとの間で、ドローンの契約が結ばれて、契約締結の52ヶ月後に最初のドローンが納入予定でした。

しかし、その後技術的な問題が見つかり、飛行試験が遅延したことで、最初の1機目のドローンが2019年第3四半期にようやく納入される見通しとなりました。