バージニア州アーリントンが、アマゾン第二本社建設の補助金を可決。

アマゾンの第二本社建設を巡って、バージニア州アーリントン議会はワシントン郊外のクリスタル・シティーに建設した場合の補助金2,300万ドルを出す議案を全会一致で可決しました。

6時間半に及ぶ賛成派と反対派の双方の証言と白熱した討議を経て、バージニアの評議員による投票が行われ5-0の賛成多数で可決した模様です。また、今回の決定とは別に、既にバージニア州からは2月の時点で、15年間で総額7.5億ドルの補助金を出す決定が下っています。

アマゾンは2018年11月に第二本社の建設予定地としてニューヨークとバージニアをあげていましたが、2019年2月には、地元住民と政治家の理解が得られなかったとして、ニューヨークでの第二本社建設の計画を断念していました。今回のアーリントンでの投票も反対派の厳しい反発に合うとの事前予想もありましたが、無事に補助金が可決しています。

なお、アマゾンはワシントン郊外に第二本社を建設した場合に、今後25,000人の雇用を創出すると見られています。

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